2013年を振り返って

2013年もあとわずかになりました。
年末は雪が降り好きなゴルフができません。おかげで孫と遊んだり、大掃除の手伝いをしています。

秋から書き始めた医学論文(高齢者の大腸内視鏡検査)、暇を見つけては少しづつ書いていますが、思うように進まず年越しになりそうです。来春には紙上発表ができると思います。

今年の後半は「Basedow病」とともに過ごしました。気持ちは昂ぶるのですが体がついて行かない、すぐに疲れる、時々心臓がパクパクする、食欲があり食べるけどやせるなどの症状です。N先生にお世話になり一時は正常値近くになりましたが、最近はまたぶり返してきました。N先生からは無理はダメですと指導されるのですが、現実はなかなかそうはいきません。年末年始はゆっくりします。

今年の内視鏡検査は上部消化管内視鏡検査が1816例、大腸内視鏡検査は1223例でした。いずれも過去最多であり、開業当初の年間内視鏡3000例の目標を達成しました。
今年から松江市の内視鏡による胃がん検診が本格的にスタートしたこともあり上部では早期癌が10例、進行癌が4例、食道癌が2例と昨年より多かったです。、大腸は早期癌が19例(カルチノイドが3例)、進行癌が11例でした。以前は胃癌が大腸癌より多かったのですが近年は逆転、大腸癌の増加を実感します。
大腸内視鏡検査の増加で水曜日の午後を内視鏡検査のみにして対応していますが、希望通りに検査ができません。患者さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありません。

最近、文芸春秋で近藤 誠氏の特集がありました。以前に「がんもどき理論」、「それでもがん検診うけますか」の著書を読んで不愉快、腹が立ってやれませんでした。
早期胃癌は「がんもどき」であり治療する必要がない、がん検診は百害あって一利なしと主張。癌の早期発見に一生懸命努力をしているわれわれに対する冒涜だと思います。
早期胃癌の治癒率と進行癌のそれでは明らかに差があります。ほとんどの早期癌は放置すれば4-5年以内に進行癌になるのです。

12月30日は恒例の餅つき、2斗の餅を息子らと手分けをしてつきました。手返しをしてくれた緑ママ、娘とお嫁さん、ご苦労さんでした。
雪でゴルフができないのは残念ですが、無事に新年が迎えられそうです。
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今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

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